2022年6月20日から、ドローンの登録が義務化されるとともに「リモートID」の搭載が必要になります。6月19日までの準備登録期間に申請が済んでいれば3年間は免除となるため、駆け込みで登録した方もいるのではないでしょうか。
さきほどDJIから、ファームウェアアップデートによる内蔵型リモートID対応予定モデルが発表されました。
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一般向けドローンの対応予定は上記のみのようです。一覧にないドローンには外付け型リモートIDの搭載が必要になりますが、まだお高い状況のようですね。機体登録の際、外付け型リモートIDの重量は本体重量に含まなくてOKですが、199g機に発信器を付けたとき重量的・空力的に飛行に影響がないのか気になるところです。参考データ:TEAD社 TD-RIDの場合12g
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